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リレー防災セミナーとは?

地域の観光拠点『道の駅』を減災にどう生かすかを考える「防災セミナー」が1月19日、広島県三原市で開かれます。広い駐車場や清潔なトイレ、休憩施設やレストランなどを備えた「道の駅」は、9年前の東日本大震災、4年前の熊本地震、そして県内に甚大な被害を及ぼした一昨年夏の西日本豪雨で、避難所や水・食料の供給拠点になるなど、被災者の暮しを支える役割を果たしました。そして、その支援の過程では、行政との連携をどう深めていくか、「道の駅」職員の安全をどう確保するかなどの課題も浮き彫りになりました。
本セミナーでは、平成最悪の豪雨災害を引き起こした西日本豪雨から私たちが学ぶべき教訓を、地元の気象・防災の専門家が基調講演で発信するとともに、「道の駅」の防災・減災力をさらに高めるために何が必要なのかを、行政の防災担当者、地域の防災リーダー、そして、西日本豪雨で被災者支援に力を注いだ三原市の道の駅の駅長たちが語り合います。

日本列島は地震の活動期に入ったと言われ、地球温暖化に伴う海水温の上昇で豪雨災害の多発も懸念されています。この「リレー防災セミナー」は、「『道の駅』を学びの場に!~学ぼう!災害への備え」を合言葉に、15年前に発生した中越地震の被災地・新潟県十日町市で昨年3月に開催したのを皮切りに、第2回の宮崎県延岡市(昨年7月)、第3回の静岡県富士宮市(同9月)と続き、広島県三原市が4番目の開催地となります。

当日プログラム

日時
2020年1月19日(日)午後1時30分~午後4時30分
場所

三原国際ホテル

〒723-0014 広島県三原市城町1-2-1

プログラム
□13:30~13:35 開会・主催者挨拶

三原市長 天満 祥典 氏

□13:35~13:40 来賓挨拶

国土交通省中国地方整備局 福山河川国道事務所長 岡本 哲典 氏

□13:40~13:50 開催趣旨について

筑波大学名誉教授/ 日本大学特任教授 石田 東生 氏

□13:50~14:40 基調講演
【テーマ】これからの気象災害と防災

山口大学大学院創成科学研究科 技術補佐員 坂本 京子 氏
(気象予報士、日本防災士会山口県支部女性部長)

□14:50~16:10 パネルディスカッション
【テーマ】「道の駅」の防災機能の向上

【コーディネーター】
筑波大学名誉教授/ 日本大学特任教授 石田 東生 氏

【パネラー】
道の駅「みはら神明の里」駅長 中石田 国昭 氏
道の駅「よがんす白竜」駅長 小松 三記 氏
三原市防災ネットワーク 会長 竹原 茂 氏
三原市 危機管理監 小迫 祥吾 氏
国土交通省 中国地方整備局 道路部地域道路調整官 和田 昌也 氏

【コメンテーター】
兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科 准教授 阪本 真由美 氏


□16:10~16:20 発表

広島工業大学工学部3 年 生垣 和樹氏


□16:20~16:25 次回開催地挨拶

□16:25~16:30 「防災たすき」引き継ぎ式

 

主催・支援団体

【主 催】
道の駅「みはら神明の里」
道の駅「よがんす白竜」
NPO 人と道研究会

【共 催】
三原市

【後 援】
国土交通省 中国地方整備局
国土地理院 中国地方測量部
広島市
一般社団法人 全国道の駅連絡会
中国「道の駅」連絡会
一般社団法人 中国建設弘済会

【協 力】
三原市防災ネットワーク
一般社団法人 ルートスクエア
一般社団法人 エコロジーカフェ

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